ブラック師匠と、ハノイ&ハノイと

  • 暑い。とうとう夏がやってきたわけ。で、打ち合わせを終了して、なんやかんやと912号室で仕事をして・・・。帰ろうとしたら、ハノイ&ハノイの強力な助っ人であるUNOさんから電話が来ていたのでコールすると日本橋三越にいらっしゃると。写真コンテストの景品を買わなきゃならないのである。というわけでタクシーを飛ばして三越へ。某ブランドさんで買い物。その後、地下で買い物してハノイ&ハノイへ。
  • 日本橋弁松、なだ万草津亭のおかずを並べて、みんなで晩飯を食していると、ブラック師匠が自転車で登場。いいちこがあったので、ジャスンティで割って御出しする。
  • その後、師匠と一緒にゆうらいくに行くとジャズライブの日でして・・・。とりあえず、ウイスキーを飲みながら、ライブの邪魔にならないように喋って、という感じ。
  • カウンターではゆうらいく常連で落語好きのSさんが、ブラック師匠のことを、となりに座っていた常連の女に説明していて「日本映画を年に数百本見る人」と紹介していたときに、となりの女が「暇なのね」と言っていたのが、テーブル席のわれわれにも聞こえた。まってく、想像力のない女ってのは・・・。映画や歌舞伎を見るのも仕事、ということにすら気付かないとは。まあ、ライブ終了後は、やはり落語好きのマスターを含めて歓談。
  • そんなこんなで、一日が終了。